独学で動画編集スキルを身につけスキルアップする為の学習方法

動画編集

どうも、宇野です。

この動画では、独学で動画編集のスキルを身につけスキルアップするためにどのような学習をすれば良いのか…僕自身がやってきた経験を元にお話ししていきます。

これから動画編集を副業としていきたい方や映像クリエイターになる為にまずは編集から身につけたいと考えている方の参考になれば幸いです。

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それでは、独学で動画編集のスキルを身につけスキルアップするための学習方法を解説していきます。

独学で動画編集スキルを身につけスキルアップする為の学習方法
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Chapter1:ゼロからでも独学で映像クリエイターになれる

僕が映像制作に興味を持ち始めたのは2013年、32歳の頃でした。

29歳までは、映像制作とは全く縁のない中小企業で働く会社員でした。

会社員時代は、右手人差し指一本でエクセルで数字を打ち込むことしかできないほどパソコン音痴でした。

元々30歳で独立する夢を持っていたので、退職してからパソコンを購入し基本的な操作を身につけました。

そんな時にグラフィックデザインやWEBデザインに興味を持ち、その勉強もするようになり、フリーランスとして活動を始めました。

ホームページやランディングページを作っていた時…これまで、メッセージを届ける手段は、画像や文字だったのが徐々に動画へ変化していっていることを感じました。

このままでは、時代に取り残され仕事がなくなると感じて2013年に始めてAdobeのPremiere Proという動画編集ソフトに触れました。

当時はフリーランスでギリギリの収入だったので、何とか独学で身につけることはできないかを考え、まさに、知識も経験もスキルも人脈もお金もない状態からのスタートでした。

あまり、プライベート的なことを話すことはないのですが、ゼロからのスタートでも映像クリエイターになれるよ!ってことです。

では、僕がどんな映像を作っているのかを簡単にお伝えします。

僕が仕事で作る動画は、主に3つのパターンに分けられます。

1つ目は、企業や店舗の商品をPRする動画です。

シネマティックB-ROLLと呼ばれる映像を企画・撮影・編集しWeb CMとしてホームページや広告で使っていただいています。

2つ目は、料理教室やネイルサロン教室、ヨガ教室などの教材用動画です。

料理教室やネイル教室、ヨガ教室などを運営されている方の知識やノウハウを映像化しています。

自宅で好きな時間に学習できるように会員サイトなどで公開していただいています。

3つ目は、企業の社員採用の動画です。

企業が新たな人材を採用する時に行っている会社説明会や先輩社員のインタビュー、一日の仕事の流れなどをドキュメンタリー風に作っています。

仕事では、「商品PR動画」「教材動画」「採用動画」の企画や撮影、編集を自分一人でしています。

Chapter2:独学で編集スキルを身につける手順

「企画」や「撮影」「編集」などをトータルしてできる映像クリエイターを目指す方は、まず最初に自分一人でパソコンさえあればできる「編集スキル」を身につけることをおすすめします。

独学で編集スキルを身につける手順は、

  1. 編集ソフトを決める
  2. 編集ソフトの基礎を身につける
  3. 練習する
  4. 実践する
  5. 専門分野を徹底して学ぶ

1つずつ解説していきます。

1:編集ソフトを決める

今は「iMovie」のような無料の動画編集ソフトから「Premiere Pro」や「FINAL CUT」など有料の動画編集ソフトまで数多くあります。

無料と有料の大きな違いは、制限があるかないかの違いです。

例えば「iMovie」であれば、字幕の位置を自由に設置できないという仕事をする上では致命的な制限があります。

他の無料の動画編集ソフトには、ロゴが自動入ってしまうモノなどもあります。

プロの映像クリエイターを目指すのであれば、仕事をする上で致命的な制限がないモノを選ばなければなりません。

「Premiere Pro」や「FINAL CUT」など有料の動画編集ソフトは、無償で数日間使うことができるので、その期間を利用して使い勝手が良い方のソフトを選ぶのが良いと思います。

しかし、まだ映像制作の売り上げがない状態で動画編集ソフトを購入するのが負担に感じる方も多いと思います。

そのような方におすすめなのが「DaVinci Resolve」という動画編集ソフトです。

「DaVinci Resolve」には有料版があるのですが、その有料版の機能のほとんどを無償で使うことができます。

試用期間もありませんし、字幕の位置を自由に決められないとかロゴが自動で入ってしまうといった仕事をする上で致命的な制限もありません。

ですので、動画編集ソフトを購入するのが負担に感じるという方は、まずは「DaVinci Resolve」の無償版から始めて、ある程度の売り上げを出すことができてから有料の動画編集ソフトに切り替えてより高度な編集をするのも良いと思います。

「DaVinci Resolve」の無償版のダウンロード,インストール方法はこちらの動画で解説しています。

これからプロの映像クリエイターを目指す方に僕がおすすめする動画編集ソフトは「DaVinci Resolve」「Premiere Pro」「FINAL CUT」の3つです。

どの編集ソフトもメリットがあればデメリットもありますので、ご自身にあったモノを探してみてください。

2:編集ソフトの基礎を身につける

動画編集ソフトの準備ができたら、いよいよ編集スキルを身につけていきます。

ここでは、編集ソフトの操作方法を覚えるようにします。

今は、YouTubeで検索をかければ、目的の動画をすぐに見つけることができると思います。

例えば「DaVinci Resolve 基本操作」とか「Premiere Pro 使い方」などと検索すればチュートリアル動画がたくさん出てきます。

まずは、基礎を徹底して身につけましょう。

解説動画を見て一時停止しながら、同じように操作をしてみる。

そしてまた、再生を押して動画を見て一時停止し、同じように操作をしてみる。

これを繰り返し行えば動画編集ソフトの操作を独学でも身につけることができるはずです。

手元にパソコンがなくても頭の中で編集ソフトの画面をイメージできて説明できるくらいになるのが理想です。

そうなれば、大抵の編集はできるようになっています。

3:練習する

動画編集ソフトの本操作を身につけたら、スマホを三脚に立ててカメラに向かって話をしている姿を撮影してみましょう。

途中で詰まったり、噛んだり、言い間違えをしても録画を止めずに最後まで話きります。

そして、その素材を編集します。

不要な部分を丁寧にカットしたり、音声を整えたり、雑音を軽減させたり、BGMをつけてフェードインやフェードアウトを適用させたり、トランジションやエフェクトを適用させたり、字幕やテロップを入れたり…

編集ができたら、非公開で良いので自分のYouTubeに一度投稿してみて、その動画を確認します。

カットのつながりが不自然だったり、ボリュームが大きすぎて音割れしてしまっていたり、BGMが大きすぎて声が聞こえづらかったり、色々な気づきがあると思いますので、それを修正して再度YouTubeに投稿します。

これを何本かやれば、編集スキルが自然と高くなります。

4:実践する

自分の動画を編集でできるようになったら、実践です。

「もう実践なの?自信ないし、まだ早いんじゃない?」と思われるかもしれませんが、大丈夫です。

経験を積んでいかなければ自信に繋がりませんし、スキルアップもしません。

少し余談なのですが、動画編集ソフトの操作ができるだけなのに映像クリエイターと名乗っている人が最近とても多いです。

クリエイターは、自分で考え創造し作品を作ることができる人のことを言います。

編集の場合、人から指示を出してもらうのではなく、自分自身で考え編集し作品を仕上げる人のことです。

編集ソフトを操作できるだけの人は、クリエイターではありません。

このような自称映像クリエイターが本来の映像クリエイターの価値を下げてしまっているので、迷惑な話です。

愚痴っぽくなりましたが、今の段階ではクリエイターでなくても大丈夫です。

自分が思っている通りに編集して欲しいという人がたくさんいます。

そのような人の動画を編集すれば、大きな経験になります。

例えば、クラウドワークスやランサーズといったサイトには、動画編集の仕事が数多く掲載されています。

単価は低いのですが、お金の為ではなく「経験」の為に挑戦してみることをおすすめします。

この時点で、動画編集ソフトの操作はできるようになっているはずですので、言われた通りに編集することはできます。

もし、分からないことがあったら、YouTubeで検索をすれば解決策がすぐに手に入ると思います。

人様の動画を編集して、学ぶことはたくさんあります。

もしかしたら、動画を納品して厳しい指摘をされてしまうことがあるかもしれません。

そのような経験をすることで、より動画の品質が向上したり、動画制作でクライアントへの対応方法などが実践を通して学ぶことができるので、積極的に編集の仕事をやることをおすすめします。

5:専門分野を徹底して学ぶ

他人の動画を何本も編集していると、カラーグレーディングをやっている時は本当に楽しくて時間を忘れてやってしまう…など、動画編集の中でも何が好きだとか得意だというのが出てくると思います。

そんな気持ちが明確になったら、その分野を徹底して学習することをおすすめします。

YouTubeで自分が極めたいと思っていることを得意としている人のチャンネルを探しましょう。

そして、その人の動画を観て学習します。

最初はオリジナリティーを求めず、全く同じように模写をして、できるようになることが大切です。

毎日学習すれば、かなりスキルアップします。

また、学習するだけではなく、同時に自分自身も動画を投稿しましょう。

僕個人としては、動画編集を人に教えるようになって一気に編集スキルがアップしました。

恐らく、人に丁寧に分かりやすく伝えることを意識しているので、自分自身の頭で何度も復讐することにつながり、頭の中が整理されるからだと思います。

ですので、学んだことを積極的にアウトプットすることは、動画編集のスキルアップに重要だと感じています。

独学で動画編集のスキルを身につけスキルアップする為には「編集ソフトを決める」「編集ソフトの基礎を身につける」「練習」「実践」「専門分野を徹底して学ぶ」という手順で学習することをおすすめします。

Chapter3:全体を理解することはスキルアップには欠かせない

動画編集のスキルを圧倒的に高くする方法があります。

それは、撮影や企画を学ぶことです。

ほとんどの場合、動画は目的を達成する為のツールとして活用されます。

例えば、僕が作っている企業や店舗の商品をPRする動画は、商品を多くの人に知ってもらい、売り上げアップという目的があります。

料理教室やネイルサロン教室、ヨガ教室などの教材用動画は、コロナ禍でも生徒を集め売り上げを確保するという目的で、自宅で学習できるようにオンライン化したモノです。

社員採用動画も会社説明会が思うようにできなかったり、かなりの経費がかかることから人材確保と経費削減という目的があって作っています。

勿論、案件ごとにコンセプトが違ってくるのですが、必ず目的を達成する為に有効な動画を作っています。

今、見ていただいている動画も例外ではありません。

できるだけ分かりやすく説明をして、僕の話が役に立った、参考になったと思っていただき、YouTubeのチャンネル登録者数を増やす目的だったり、信用されるようになって、どこかのタイミングで僕が開催しているワークショップに参加してもらうという目的の為に動画を作っています。

ですので、目的を正しく理解していなければ、的外れな編集になってしまう可能性があります。

編集だけをやる場合、企画した人はどのような意図があり、撮影した人はその意図をどのように表現したくて構図やカメラワークを決めているのかを考え編集する必要があります。

このように考えられてそれを形にすることができる人は、立派なクリエイターであり、動画制作チームには欠かすことができない人材となります。

その結果、ただの編集者よりも何倍、何十倍も報酬が高くなり、動画編集だけで生活ができるようになります。

ただし、企画や撮影を理解しなければ、この状態にはなれません。

企画や撮影のことを理解している人と編集だけしかできない人を比べると、仕上がってくる動画の品質は圧倒的な差があります。

ですので、動画編集と同時、もしくは動画編集のスキルがある程度身についたら企画や撮影も学習することをおすすめします。

学習方法は編集とほとんど同じです。

YouTubeで「映像制作」「動画 企画」「動画撮影」などで調べるとたくさんの動画が表示されます。

その動画を何本も見て学習します。

ただし、動画撮影は頭で理解することは簡単でも実際にできる状態になるには練習が必要になります。

頭で理解したことを実際にできるようになるまで何度も練習を積み重なることが大切です。

企画や撮影の知識やスキルも高いに越したことはないですが、編集をベースにやっていくのであれば、最低限のことを学習するだけでもスキルアップにつながります。

まとめ

はい、いかがでしたでしょうか?

この動画では、独学で動画編集のスキルを身につけスキルアップするためにどのような学習をすれば良いのか…ということを僕自身の経験を元にお話ししました。

これから動画編集を副業としていきたい方や映像クリエイターになる為にまずは編集から身につけたいと考えている方の参考になれば幸いです。

このYouTubeチャンネルでは動画撮影や動画編集など動画制作についての情報をシェアしております。

参考になったと思っていただけたら高評価やチャンネル登録していただけると嬉しく思います。

また、動画撮影の基礎を直接学びたいという方は、ワークショップをご検討ください。

最後まで動画をご覧いただきありがとうございます。

それでは、また次回お会いしましょう。

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