代表挨拶
“見えるカタチ”にするブランディングプロデュース
初めまして、株式会社InnoRiseの宇野謙治です。
私は現在、インタビュー映像・プロモーション動画・ミュージックビデオなど、 あらゆるジャンルの動画の企画・撮影・編集を手がけるコンテンツプロデューサーとして活動しています。
また、動画の企画、撮影、編集をワークショップや講座、企業研修で教える講師としても活動しています。
今でこそ立派に聞こえるかもしれませんが、当然全てが順調だった訳ではありません。
29歳までは動画制作とは全く関係のない中小企業で働くサラリーマンで、動画に関する知識やスキルは30歳を過ぎてから独学で身につけました。
毎日、カメラを手に取り撮影の練習をして、不慣れなパソコンを使って動画編集の練習をし、何冊も本を読み知識やスキルを身につけるために必死でした。
しかし、地獄の始まりはある程度の知識やスキルを身につけ自信を持ち始めた頃からでした。
動画に関することを学習しながらマーケティングも学習していましたが、仕事を獲得することができずなかなか売上に繋げることができませんでした。
自分の知識量やスキルには自信があるし、作った作品を見た人からは褒めてもらえる…でも仕事には繋がらない…
動画作品を作らせてもらえるチャンスさえあれば成果を出す自信があるのに、そのチャンスがない状態というのは悔しいというか二度と感じたくない気持ちで、本音を言えば思い出したくもない過去です。
そんなどん底の時に出会ったのがブランディングです。
自分の強みを見つけ、それをどのように発信すれば魅力的につながるのかを学んだ結果…
- YouTubeチャンネルの登録者数が増え知名度がアップ
- YouTube経由でクライアントを獲得し売上獲得
- 収入が増えたことで株式会社InnoRiseの設立
- YouTube経由でナツメ社さんからプロ仕様の動画編集ソフトPremiere Proの執筆オファー
- 本を商業出版したことで知名度アップし講師として事業が成立
このような成果に繋げることができました。
私自身はブランディングによって人生を変えることができました。
この経験から、少しでも今悩んでいるあなたの力になりたいと思い、個人起業家のブランディングサポートすることにしました。
あなたの魅力が伝わる動画や写真、WEBサイト、名刺などのビジュアル面は勿論、本来は目には見えないあなたのストーリーや想いはどのように発信すれば“見えるカタチ”になり届けることができるのかを明確にします。
ブランディングも発信も感覚だけでは伝わりません。
見せ方・言葉・空気感…
そのすべてを“戦略的に整えるプロデュース”こそが、 個人が選ばれる時代の最短ルートだと確信しています。
「どこか物足りない…」「誰でも良い…」「安い方が良い…」ではなく「これだったら○○さんへお願いしよう!」と選ばれる“あなた”というブランドをプロデュースします。